院長紹介

心身共にケアできるようなお店を目指しております

院長 名前 八木延泰(ヤギノブヤス)

プロフィール

出身地京都府
趣味・特技野球の審判・観戦
好きなスポーツ野球
よく聞く音楽ヒーリングBGM
好きな食べ物寿司・海老天ぷら
保有資格はり・きゅう、CKワープ、
DRTマスターインストラクター
ハマっていること野球のルールを覚えること
休日の過ごし方野球の指導
性格わりと完璧主義

国家資格

 

 

 

 

民間資格

 

 

 

 

治療家になるまで

 

ホームページをご覧いただきましてありがとうございます。

20歳の時にスポーツトレーナーを目指し、東京へ上京。トレーナー活動と治療院が併設された企業に入社しました。トレーナーになるには「鍼灸くらいの資格はないと」と思い2年後、鍼灸学校入学。

鍼灸免許取得後、
スポーツ関連の症状だけでなく、難病疾患など不自由されてる方の力になりたいと思うようになりました。

しかし、不規則な生活から甲状腺の病気(バセドウ病)を患い、退社。実家の京都に戻り療養し、復帰後に訪問鍼灸をスタート。その傍ら福祉関係や某社会人野球のトレーナーを経て2007年に八木鍼灸治療院を開業しました。

開業してからは、鍼灸技術研磨を怠らずセミナーなどにも参加しており、最新の情報を早く患者様にお伝えできるように頑張ってまいります。

今までの施術に違和感がある方へ

業界歴24年目になり、鍼灸施術とDRT整体を通し、多くの方々とご縁をいただき、たくさんの症例を勉強させていただきました。

しかし、施術していると何か違和感を感じ、「心の問題も必ず関係ある」と思い、色々試して現在のCKワープという技術にたどり着きました。

現代社会では、多くのストレスが発生してます。人間関係やSNSでの情報などの嫌な記事でも目に入ります。このような事でも人間の身体はストレスとして受け取ってしまいます。
そうなると、身体は緊張し、しんどくなります。

一般的には肩がこったり、痛みがでたり、眠れなくなったりというサインが身体から出ます。そのような身体を正常な状態に戻すのが、鍼灸やCKワープです。

これらの技術を取り入れたのは、私自身が身をもって体感し、これなら大丈夫と思った技術だからです。

皆様の不調を少しでも良くなる方向に向くように創意工夫を忘れず、施術にあたりますので、ご安心ください。